外壁塗装・屋根塗装
長崎市は斜面地が多く、運搬や足場設営の手間から「工事費が高くなりそう…」と塗装を後回しにしていませんか?
しかし、大切なお住まいを長持ちさせるためには、手遅れになる前に「今やるべきか、まだ様子見でいいのか」を正しく見極めることが何より重要です。
タサキ塗装では、無理な売り込みは一切行いません。
まずはプロの目でお住まいの状態をチェックする「健康診断」から始めませんか?
私たちの
「塗装へのこだわり」


タサキ塗装では、塗装をする前の「下地処理」にこだわります。
どんなに高価で優れた最新塗料を使っても、土台となる下地処理が不十分であれば、数年で剥がれやひび割れが再発してしまいます。
塗装してしまえば見えない場所ですが、経験豊富な職人が責任を持って向き合い、お住まいの耐久性を最大限に引き出すことをお約束します。
また、家も人間と同じように、一軒一軒コンディションが異なります。
私たちは、事前の現地調査で得たデータに基づき、あなたのお住まいに今本当に必要な塗料を「処方箋」のように厳選してご提案します。
私たちは、無理な売り込みや強引な営業は決していたしません。
プロの目で診断した結果、もし今すぐの工事が必要ない状態であれば、「あと数年はそのままで大丈夫ですよ」と正直にお伝えします。
大切なお住まいのパートナーとして、常に「自分たちの家族の家だったらどうするか?」を基準に、誠実なアドバイスをさせていただきます。
外壁塗装の目的・必要性
外壁塗装の目的は、単に「見た目をきれいにする」だけではありません。
むしろ、「家という資産を長持ちさせるためのメンテナンス」としての側面が非常に大きいです。
大きく分けると、以下の3つの役割があります。
1. 建物を「バリア」して長持ちさせる(保護)

家にとって、雨、風、紫外線、そして湿気などは大敵です。
外壁の表面に塗られる塗料は、これら過酷な外部環境から構造体を守る「バリア(保護膜)」の役割を果たしています。
新築から時間が経過し、この塗膜が劣化して剥がれたりひび割れたりすると、そこから雨水が建物内部へと浸入し始めます。
浸入した水分は柱や土台を腐らせ、鉄筋を錆びさせ、最悪の場合はシロアリの発生や構造の脆弱化を招きます。
適切なタイミングで塗り替えを行うことは、将来的に大規模な修繕になるリスクを回避し、結果として住居にかかるトータルコストを抑える賢い選択なのです。
2. 家の価値と美しさを保つ(美観)

外壁は「家の顔」であり、その美しさは住む人の満足度だけでなく、不動産としての価値にも直結します。
日々太陽光や風雨にさらされている外壁は、次第に色あせ、苔やカビ、汚れが目立つようになりますが、こうした見た目の劣化は、どうしても「手入れされていない家」という印象を与えてしまい、建物全体の資産価値を下げてしまう要因となります。
塗り替えを行うことで、まるで新築時のようないきいきとした表情を取り戻すことができます。
3. 快適な暮らしをサポートする(機能性の向上)

現代の塗料は、単に色を付けるだけではない「多機能な性能」を備えています。
例えば、赤外線を反射して室内の温度上昇を抑える「遮熱・断熱塗料」を使用すれば、夏場のエアコン効率が劇的に向上し、光熱費の削減と快適な室内環境の両立が期待できます。
また、雨水で汚れを洗い流す「セルフクリーニング機能(低汚染性)」や、湿気を逃がして壁内の結露を防ぐ「透湿性」、防カビ・防藻機能など、暮らしの質を直接的に高める工夫が凝らされています。
外壁塗装は、住まいの性能を最新の状態へとアップデートし、家族が健康で安心して過ごせる空間を支えるための、ポジティブな投資と言えるでしょう。
外壁塗装の劣化サイン
触ると白い粉が付く(チョーキング現象)

壁を触った際に手に白い粉が付くのは、紫外線や雨風で塗料の成分が分解された証拠です。
塗膜の防水機能が失われている初期サインですので、放置すると壁材自体の劣化が進むため、塗り替えを検討する目安となります。
ひび割れがある(ヘアクラック・構造クラック)

幅0.3mm以下の細い「ヘアクラック」は塗膜劣化のサインですが、放置すると幅の広い「構造クラック」へと悪化します。
大きなひびは雨水が建物の深部へ侵入し、柱の腐食や雨漏りを招くため、早急な対策が必要です。
苔(こけ)・カビ・藻が発生している

外壁の防水性が切れると、水切れが悪くなり苔やカビが繁殖しやすくなります。
これらは見た目を損なうだけでなく、根を張ることで外壁材を傷めたり、アレルギーなどの健康被害を招く恐れもあるため注意が必要です。
塗膜の浮き・剥がれ

塗膜が浮いたり剥がれたりしている状態は、バリア機能が完全に失われている危険なサインです。
剥き出しの壁材が直接雨を吸い込み、急速に建物が腐食する原因になるため、早急に専門家による補修・再塗装が必要です。
変色・褪色(色あせ)

色が褪せているということは、塗料に含まれる樹脂が破壊され始めている証拠であり、そのまま放置すると「チョーキング現象」へと進行します。
美観を損なうだけでなく、外壁の保護機能が低下し始めている初期警告だとお考え下さい。
シーリング材の肉痩せ・割れ

サイディング外壁などの継ぎ目にあるゴム状の「シーリング(目地)」に隙間ができたり、ひび割れたりする現象です。
経年劣化で弾力性が失われると、雨水が直接壁の裏側へ侵入する原因となります。
塗装で補修できない場合は
サイディングの張り替えも対応



外壁材自体の傷みが激しく、塗装だけでは十分な保護機能が回復できない場合は、既存の壁を剥がして新しい外壁材を施工する「張り替え」をご提案します。
特に、外壁内部の防水シートが寿命を迎えている場合や、壁材が雨水を吸ってボロボロになっている(爆裂・反り)状態では、上から塗料を塗ってもすぐに剥がれてしまいます。
張り替えはコストがかかりますが、建物の寿命を劇的に延ばし、断熱性や遮音性も向上させることができる根本的な解決策です。
お住まいの外壁に、
劣化サインは出ていませんか?
これらは建物が発する
「SOS」の可能性があります。
まずはお気軽にお問い合わせください!

電話受付:9:00〜17:00/土日祝定休
屋根塗装の目的・必要性
屋根は家の中で最も過酷な環境にさらされている場所であり、住まいの寿命を左右する「要」です。
屋根塗装が必要な理由を、3つの重要な視点から解説します。
1. 雨漏りを未然に防ぐ「防水機能」の再生

屋根の最も重要な役割は、雨水を建物内部に入れないことです。
しかし、屋根材そのものに完全な防水性があるわけではなく、多くの場合、表面に施された塗膜がその役割を担っています。
水分を含んだ屋根材は、冬場の凍結融解や夏場の乾燥によってさらに傷み、最終的には屋根の下地である「防水シート」にまで雨水を到達させます。
防水シートが劣化すれば、即座に雨漏りへとつながり、天井や柱を腐らせる原因になります。
屋根塗装は、この防水バリアを定期的に「再生」することで、目に見えない場所で進行する浸水リスクを未然に防ぎ、家全体の構造を守るために不可欠なメンテナンスなのです。
2. 屋根材自体の「劣化・腐食」を食い止める

屋根は直射日光による紫外線や、激しい温度変化に常にさらされています。
塗装による保護が失われると、屋根材自体が直接ダメージを受け、急激に脆くなります。
屋根材自体の物理的な劣化が進んでしまうと、もはや「塗装」だけでは対処できず、高額な費用がかかる「屋根の吹き替え」や「カバー工法」を選択せざるを得なくなります。
塗装は、屋根材を膜で包み込むことで、こうした化学的・物理的な腐食の進行を食い止める効果があります。
早めのお手入れは、屋根材という高価なパーツを交換せずに使い続けるための、最も効率的な延命策なのです。
3. 「遮熱」によって夏の暑さを和らげる

近年の日本の夏は猛暑が続いています。
熱が屋根裏にこもり、天井を通って室内に伝わることが、夏の室内が暑くなる大きな要因です。
屋根塗装の際に「遮熱塗料」を選択することで、太陽光(近赤外線)を効率よく反射し、屋根自体の温度上昇を大幅に抑えることができます。
遮熱塗装を施すと、室内の温度が2℃から3℃低下すると言われており、冷房効率が飛躍的に向上します。
これは単に快適な暮らしをサポートするだけでなく、電気代の節約やCO2排出量の削減にもつながる非常に現代的なメリットです。
屋根塗装は、建物を守るという守備的な役割だけでなく、住環境をより快適かつエコにアップデートするという積極的な機能向上の側面も持っています。
屋根塗装の劣化サイン
屋根の色あせ・変色

屋根が以前より白っぽく見えたり、色がまばらになっていたりするのは、紫外線の影響で塗料の成分が分解されている証拠です。
これは「防水機能」が低下し始めている初期サイン。
放置すると屋根材が水分を吸い込みやすくなるため、注意が必要です。
苔(こけ)・カビ・藻の発生

屋根が緑や黒っぽく見える場合、水分が滞留して苔やカビが繁殖しています。
これらは屋根材の表面を常に湿らせ、劣化を急激に早める原因となります。
根を張ると洗浄だけでは落としきれなくなるため、早めの塗り替えが推奨されます。
屋根材の反り・ひび割れ

スレート屋根などが水分を吸って乾燥することを繰り返すと、端が反り上がったり、ひび割れが生じたりします。
この隙間から強風時に雨水が入り込むと、下地の腐食に直結します。
塗装によってこれ以上の吸水を止める必要があります。
錆(さび)の発生(板金・金属屋根)

トタンやガルバリウム鋼板などの金属部分は、塗装が剥げるとすぐに錆が発生します。
錆は放置すると穴が開き、そこから一気に雨漏りへと発展します。
穴が開いてからでは塗装では直せないため、赤錆が見えたら早急なメンテナンスが必要です。

屋根は高い場所にあり、ご自身で確認するのは非常に危険ですので、少しでも気になるサインを見つけたら、決して無理をして
登ったりせず、プロの目による診断が不可欠です。
タサキ塗装では、専門スタッフが屋根の状態を正確に調査し、最適なメンテナンスプランをご提案いたします。
大切なお住まいを雨漏りから守るために、まずは一度お気軽にご相談ください。
屋根の修繕には
火災保険が適用されるケースも



意外と知られていないのが、火災保険の活用です。
屋根や雨樋の破損が「台風」などの自然災害によるものであれば、火災保険が適用される可能性があります。
専門知識がないと判断が難しい「適用要件の見極め」についても、現地調査の際にアドバイス・ご提案させていただきます。
※実際の申請はお客様ご自身、または保険会社様とのやり取りとなりますが、必要な資料作成のお手伝いなど、最大限サポートいたします。
外壁塗装・屋根塗装の工事の流れ
step
01
お問い合わせ・初期ヒアリング無料

まずは、お電話やLINEに、お問い合わせフォームより現在の状況をお聞かせください。
現在のお悩みや、気になる症状(色あせ、ひび割れなど)、ご予算の希望などをヒアリングし、現地調査の日程を調整します。
初めてのメンテナンスで不安な方にも、専門スタッフが親身になってお答えします。
無理な勧誘や強引な営業は一切ございませんので、疑問や不安な点はこの時に何でもお聞かせください。
step
02
現地調査(建物診断)無料

専門スタッフが伺い、外壁や屋根の上を詳細に調査します。
屋根は普段目にすることが難しいため、ドローンや高所カメラ、あるいは実際に屋根に登って目視することで、瓦やスレートの割れ、ズレ、板金部分の錆びなどを徹底的にチェックします。
現在の劣化状況を記録した写真や診断書を作成し、お住まいの健康状態を包み隠さず丁寧にご報告させていただきます。
step
03
お見積もり無料・ご契約

診断結果に基づき、お住まいの劣化状況とご予算に最適な塗料プランをいくつかご提示します。
「屋根は遮熱にして夏を涼しくしたい」「外壁は汚れにくい塗料を選びたい」といった個別の要望を踏まえ、耐久年数や費用のバランスを考慮したプランを比較検討いただけます。
工事内容や保証期間について十分にご納得いただいた上で、正式なご契約を交わさせていただきます。
step
04
近隣へのご挨拶・足場仮設

着工前に弊社スタッフが近隣住民の方々へご挨拶に伺い、工事期間や車両の出入りなどについて丁寧にご説明します。
施工初日は、安全な高所作業に欠かせない強固な足場を設置します。
屋根の角度が急な場合は、専用の「屋根足場」も併用し、職人の安全確保と塗料の飛散を防ぐメッシュシートの張り込みを徹底して行います。
step
05
高圧洗浄・下地補修

長年蓄積した頑固な苔、カビ、古い塗膜を業務用高圧洗浄機で根こそぎ洗い流します。
その後、外壁のひび割れ充填はもちろん、屋根においては「タスペーサー」の装着(縁切り)を行い、雨水の逃げ道を確保します。
また、金属部分の錆止め処理や欠損箇所の成形など、塗装前の「下地処理」に時間をかけます。この工程の丁寧さが、数年後の耐久性に圧倒的な差を生みます。
step
06
塗装(下塗り・中塗り・上塗り)

外壁・屋根ともに、メーカー推奨の「3回塗り」を基本として丁寧に仕上げていきます。
下塗り: 傷んだ素材に深く浸透し、新しい塗料との密着力を高める接着剤の役割を果たします。
中塗り: 選定した色を乗せていき、強靭な塗膜の厚みを均一に形成します。
上塗り: 最終仕上げです。美観を整えるとともに、防水性や遮熱性、低汚染性などの機能を定着させます。
step
07
完了検査・お引渡し

全体の仕上がりを自社スタッフの手で厳格にチェックします。
特に屋根の上など、お客様が直接確認しづらい箇所については、施工写真や動画を用いて詳細にご報告いたします。
全ての是正・確認作業が完了した後、足場を解体し、周囲の清掃を行ってお引渡しとなります。
step
08
アフターフォロー・定期点検

タサキ塗装では、工事が終わってからが本当のお付き合いの始まりだと考えています。
施工後に万が一気になる箇所が発生した場合はもちろん、独自の保証規定に基づいた定期点検を実施し、お住まいの美しさと健康状態を長期にわたって見守ります。
地域の皆様に「次もまたタサキ塗装で」と言っていただけるよう、迅速かつ誠実なサポート体制を整えております。








