直接ご要望をお聞きし、「言った、言わない」のトラブル発生を未然に防ぐことで、よりいっそうのご満足をご提供します。十分なご説明をもとにご理解・ご納得のうえ、お施主様にご判断いただくのが、望ましい塗装工事だと考えます。
外壁塗装の仕様提案は、上を見ればきりがありません。だからこそ、お客様のお住まいの現状に合った仕様でご提案いたします。「よく分からないまま、業者が勧める施工内容で済ませた」とがっかりさせることはいたしません。
診断・お見積りから施工・アフターケアまで、一貫して自社管理をおこなうことで、無駄な中間マージンの発生を防ぎます。また、家計にやさしい塗装店として、塗った直後だけでなく長持ちする"きれい"をご提供しています。
有限会社タサキ塗装
田崎拓郎
タサキ塗装は、あなたの街でも活躍しています。
長崎みなとメディカルセンター
長崎市新地町
長崎県美術館
長崎市出島町
長崎大学病院中央棟
長崎市坂本
JR長崎駅
長崎市尾上町
長崎原爆病院
長崎市茂里町
大村ボートレース
大村市玖島
重工記念長崎病院
長崎市丸尾町
ソニー長崎テクノロジーセンター
諫早市津久葉町
そのほかにも数多くの大型施設を手掛けています。
大手建設会社様にも認めていただける、塗装業者としての高い実力。
タサキ塗装は、それをみなさまの住まいに活かします。
地球環境や健康に配慮したエコ塗料。
太陽熱を反射し光熱費を削減する省エネ塗料。
きれいな状態が長持ちする高耐久塗料。
時代の求めに応じ、日夜さまざまな機能性塗料が開発されています。
しかし、優れた塗料を使おうと下地の処理が不十分では、効果はもちろん耐久年数にも大きな違いが出るものです。
下地の大切さを分かったうえで、塗る前の準備に手間を惜しまないのが、信頼できる職人であり業者なのです。
大切なのは塗料よりも職人。
つまりどんな塗料を使うかではなく、どんな職人に頼むかということ。
私たちタサキ塗装は、それをしっかりと胸に刻み、選ばれる塗装店であり続けるよう努めています。
戸建住宅から工場、商業施設、文化施設、公共工事……。
有限会社タサキ塗装は創業以来、塗装工事専門店として地元・長崎のさまざまな現場に携わってきました。
「これからもお施主様のご依頼ご要望に応えていきたい」。
それが、従業員一同の願いです。
──確かな職人による確かな施工ができる塗装会社となり、地域のみなさまのお住まい一軒一軒を守っていく──
タサキ塗装は、そんな存在になれることを目指しています。
1979年創業の歴史、信用、実績
手塗りにこだわり、大型施設も手掛ける経験豊富な職人で施工しています。診断、お見積り、お打合せ、施工管理、アフターフォロー等、すべて工事担当の田崎が責任をもっておこないます。
訪問営業はおこないません
「県外の業者が派遣した営業マンが突然現れて強引に契約させられた」など、良くない評判を耳にするたびに胸が痛みます。私たちは、お客様にお呼びいただくまで、ご訪問もお電話もいたしません。
お住まいに最適な塗料をご提案
外壁・屋根とも材質ごとに最適な下塗り材があり、塗る回数を守ってこそ本来の機能が発揮されます。
上塗りも同様です。「ただ塗るだけ」の仕事は決していたしません。
お客様のご紹介から次の仕事に
ありがたいことに、お客様からのご紹介をきっかけにご依頼いただくケースがたいへん多いです。
これは納得度と信頼度の高さのあらわれ。ますます身が引き締まります。
地域密着だからこそ口コミが大事
手抜きなどもってのほか。きっちりと、1日でも長持ちするように作業しています。施工から僅かな年月で劣化するのを見たくないからこそ、熟練した職人による最高の塗装をご提供します。
お見積りはご予算に合わせて
お見積り・診断は無料。長期に建物を保護できる適正価格での金額をご提示します。「○坪○○万円」を謳う激安業者より多少お高く感じるかもしれませんが、ご予算に合わせたご提案に努めています。
■名称
有限会社タサキ塗装
■代表者
田崎 拓郎
■所在地
〒852-8022
長崎県長崎市富士見町9-17
■電話/Fax
095-862-0137/095-862-0445
■創業
1989年6月
■建設業許可
長崎県知事許可 第004636号
■保有資格
2級建築施工管理技士、1級建築塗装技能士、1級鋼橋塗装技能士、基幹技能士、建築仕上げ改修施工監理技術者、有機溶剤作業主任者、雨漏り鑑定士
■主要取引先
大成建設(株)、日本国土開発(株)、ハウステンボス技術センター、長崎県美術館、長崎大学施設課 他
タサキ塗装の強み
1. 完全自社施工
責任感を持って、一貫した直接施工を。
責任を持った仕事をするのが、職人の務めです。お客様の住まいの外壁が短期間で劣化しないよう、「仕上がり直後はもちろん、永く保つことでご満足が長続きする塗装」を心掛けています。
タサキ塗装の強み
2. 地域密着主義
みなさまからの信用を積み重ねてきました。
「地域密着」と口にするには、評判に傷がつくことは絶対にしないという覚悟が必要です。地域に根ざしつつ仕事をしていくこと。それはつまり、手抜きや妥協をしないということです。
タサキ塗装の強み
3. メーカー認定
いわゆる“地方の塗装店”以上の技術と知識。
これまで、大掛かりな現場で貴重な経験をさせていただきながら、技術や知識を得てきました。地方の塗装店には普及していない塗料に触れることもでき、そのメーカーともパイプを持っています。
外壁塗り替えの疑問にお答えします。
塗り替えのタイミングって、いつ?
傷み具合にもよりますが、築10年がひとつの目安になります。
ご自身でお家をチェックする際、見落としがちなのが屋根です。
いちばん紫外線が当たる部分ながら見えづらいため、意外に傷みが進んでいます。
シーリング劣化
チョーキング
苔の発生
ひび・はがれ
次に挙げられるのが、南面・西面の紫外線が当たりやすい部分。
シーリングが溶け出し、チョーキング(粉吹き)が見られるようになります。
日の当たらない東面や北面は、苔や力ビが発生しやすく、ベランダからの雨漏りも多いので注意が必要です。
タサキ塗装では、目視調査を無料で実施しております。
ご用命いただければ、その際に本当に工事が必要かどうかアドバイスいたします。
また別途料金にて、打診調査、膜厚調査、クラック調査、パッチ調査のほか、雨漏り調査も承ります。
どうやって価格を算出しているの?
俗に言う「適正価格」は、まず"無い"と思ってください。
建物の状況や劣化度合いは、一軒ごとに違うもの。
「一律料金やパック料金で対応できるはずがない」というのが、私自身のプロとしての本音です。
お客様のご予算やご提案塗料次第でいくらでも変わるのが、価格です。
「屋根に上ってもいないのに見積りを出してきた」
「口頭説明だけで報告書を出さない」
「足場や工事を急かす」
そんな業者には、要注意です。
アドバイスとしては、総額よりも細かな内訳にしっかり目を向けることです。
「口約束と書類上で、工事の㎡数が大きく食い違っている」ということもあるので、注意が必要です。
また「一式○○万円」と謳われている場合も、実際には細かい適用条件が設けてあることがほとんど。
見積書を提示されたときは、くれぐれも慎重にご確認ください。
最適な塗料なんて、わからない……。
「どの塗料を使えばいちばん効果があるのか悩むことがある」
プロでさえ、こうこぼすことがあると聞きます。
まして、専門知識をお持ちでないみなさんなら、わからなくて当然です。
塗料とは、家の状態にあわせて処方するお薬のようなもの。
正確な診断に基づいてさまざまな塗料を提案できる、そんな塗装会社を見つけていただくのがポイントです。
たとえば病院で診てもらう時、患者側から「この薬を処方してください」と指定することはあり得ません。
病状を伝え、診断を受け、処方してもらうのが常識です。
それと同じように、タサキ塗装ではまず、お住まいの診断を実施します。
そのうえで、状態・材質・箇所に最適な、いちばん効果のある塗料をご提案します。
下地はなにを使うのか? どんな塗料を、どの部分に、どれくらい塗るのか?
お客様の疑問がなくなるまできちんとご説明しますので、安心しておまかせください。
屋根の修繕に火災保険は適用される?
「火災保険は火事になったときしか使えない」と思われがちです。
しかしその多くは、日頃の雨風や雪による自然災害でも適用されます。
もちろん、屋根などの修繕費もその対象です。
そうはいっても、火災保険には項目・規約が多くのが事実。
専門的な知識を持ち合わせていないと、適用できるかどうかの見極めが難しいものです。
ちなみに、火災保険で修繕しても、保険料が上がることはありません。